ICC DOCUMENTS 1997-2000

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ICC DOCUMENTS 1997-2000


1997年に開設された科学技術と芸術文化のインターフェイスとなる施設ICC
NTTインターコミュニケーションセンター
ICCで行われた1997-2000年までの3年半の展示記録集
 

従来の文化施設が、物理空間的なメディア、
それは展示施設をその中心とし、それに付随した二次的なメディアを展開してきたのに対し、ICCは展示施設、出版、ネットワークと言う三つのメディアを具え、かつそれぞれが積極的な活動を行ってきたということ。
個々の内容にのみ注目すればそれらは「新しさ」を具体化したものとは言い得ない面もあると思います。しかしそれらが三つのメディア上で緊密かつ多様に複合し展開してきた事実は、従来の施設では求め得ぬものだったと思います。

特定の視点にのみ囚われることなく、
常に開かれたものであるべきであり、
それこそがICCのコンセプトである「新しさ」の原点であると